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Brand

ギュパール
guepard

Model

ジーピー18 - サン - エカイユ ジョーヌ / G15
gp18 - Sun - Ecaille Jaune / G15

Price
35,200 yen (税込 TAX IN )
320 Point Back
Color
Ecaille Jaune / G15
Fabric
Acetate
Product
Japan

ジーピー18 / gp18
個性的なラウンドフレームの一本。
厚みのあるフレームに細かなカッティング技術を駆使し、エレガントな雰囲気も漂います。

〇素材
アセテートを使用。
美しい色出し、温もり感じる質感が特長です。
当時マルチコートの技術がなくレンズ表面が反射していた為、
再現されたフラットレンズを採用。
裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用し、
フレンチヴィンテージの歴史を知らないと表現出来ない要素です。

〇ディティール
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現されたプロダクトです。
ディテールワークはオリジナルと遜色ないレベルにまで忠実に再現。
ノーズパッドはアジア人でも馴染みやすいよう、高めに設定され、
ヴィンテージ同様に、フレームと共生地を使用し仕上げられております。
(大量生産品で無い証でもあります)
8mmの厚みのある生地を使用し、フレームデザインと相まって、迫力のある仕上がり。
フロントのアウトラインや、レンズの周囲にカッティングを入れ、奥行きをつけることで、
個性的な中に上品さや高級感も感じます。
眼鏡の特産地、鯖江の熟練の職人により丁寧に作り上げられています。


ギュパール / guepard
1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが 「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語の「guepard」で置き換え表現されています。
現代の「ヴィンテージ風」デザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけを チートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められています。

1940〜50年代、クオリティの高さで世界を大きくリードしていた、フレームフランス(フランス製ヴィンテージフレーム)。
その専門店である神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』山村氏と、札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre'quence』柳原氏によるアイウェアコレクションです。
貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、フレンチヴィンテージの持つ、輝きを失わないデサインやディテールを元に、手掛けられています。
様々な編集をせず、サイズ感のみをモダナイズし、より現代的に、多くの方が、フレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレクションされています。

Stock

Size Color Stock
  Ecaille Jaune / G15 × 売り切れ

売り切れのため、注文できません。

SIZE CHART

部位/サイズ One
フロント横幅 Front full width 14.1cm
ブリッジ幅 Bridge width 1.4cm
レンズ横幅 Lens width 4.3cm
レンズ高さ Lens height 4.3cm
リム厚み Rim profound 0.8cm
リム高さ Rim height 5.5cm
テンプル長さ Temple length 15.0cm
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