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TROENTORP : Swedish Clog – Plain Toe / Smooth

 

この靴をお持ちの方は、休日の大半をこれで過ごされているのではないでしょうか。

如何せん楽です。慣れてしまえばストレスフリーです。

ただそれは履いてから暫くして分かることであって、初めから感じられるわけではありません。

 

では、何故ここまで選んでいただけるのか。

それは“新鮮味”や“好奇心”からくるものだと思います。

 

 

TROENTORP : Swedish Clog – Plain Toe / Smooth

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この靴をもってらっしゃる方はスニーカーや革靴をある程度持っている方、

もしくはこの靴をきっかけに革靴の世界に入りたいという方だと個人的に思っています。

どちらにせよ、これまでの靴にはなかった“味”を付け足したい方ではないでしょうか。

 

スニーカーのようなラフな雰囲気とも、革靴のように締まった印象とも異なり、

その間をいくような丁度良い靴です。

前回のe.senではありませんが、こちらの靴も“いい線”いってる靴だと思います。

 

 

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履き心地に関しても、スニーカーや革靴とも違います。

足型に沿うよう湾曲しているフットベットは、はじめは固いため無理矢理感がありますが、

一カ月もすれば、慣れと馴染みによってスニーカーや革靴にはない心地良さを体感できます。

 

サボ型のため、甲部分の調整がききづらいです。

甲が低くて不安定な方、甲が高く当たって痛い方は、

ぜひレザータンパットをご検討ください。

お気に入りをより快適にしてくれますよ。

 

 

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e.sen 2020S/S : thomas

 

各ブランドが立ち上がる中で、このブランドからも“いい線”いってるパンツが届きました。

“いい線”なんていうと偉そうに聞こえてしまいますが、

本当にいい塩梅で価格、使い勝手、クオリティのバランスが取れたパンツだと思います。

 

 

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前回19A/Wに引き続きthomas。この品番のみのリリース。

若干、丈が長くなったような気もしますが、特別大きな変化はないように思います。

ゆるめのテーパードに、癖のないシルエットなので“穿きにくさ”みたいなものはありません。

ただ、その中で印象を変えるのが生地や色です。

ヘビロテ確定の艶っぽいポリエステル生地(ブラック)のものに、

先シーズン同様、カラーバリエーションのあるジンバブエデニム(尖ったレッドとグレーっぽいブラックをチョイス)。

そしてクラシックな千鳥格子柄のタイプ。

偏に同じ品番と言っても、ルーツの違うところからアイディアが沸いているような。

一つのジャンル、好みにとらわれていないところがe.senの魅力だと思います。

 

 

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10匣(テンボックス)のデザイナーもされているPigu氏のInstagram。

海外の色んな所を旅に行き、時折ジャングルのような場所へも。

何を考え、何からインスピレーションを受けているのか。

なかなか知ることはできませんが、洋服から少しでも感じ取れたらいいですね。

素直に格好良いパンツだと思います。

 

少しスタイリングを。

 

 

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Shirt:Needles / Cut-Off Bottom Classic Shirt – Linen Cloth / Leopard Print

Bottom:e.sen / thomas

Shoes : Needles / Geta Sandals with Single Belt / Cow Skin 

 

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Shirt:South2 West8 / Hunting Shirt – Printed Flannel / Camouflage – Leopard

Bottom:e.sen / thomas

Shoes : Hender Scheme / tortoise – Leopard Multi

 

生地がどうだとか、ディテールがこうだとか、勿論それも洋服の面白いところではありますが、

純粋にどうやって着ようかと考える時間って、ファッションにおいて忘れてはいけない部分ではないでしょうか。

情報ばかりが先行してしまう時代ですが、ご自身の感性でこのパンツに“味”をつけ足してみてください。

 

 

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Needles : Stole – Cotton Gauze / Papillon

 

春先の巻き物にこちらはどうでしょうか?

 

先シーズンからのマイブームとまではいかないですけど、気になる巻き物類。

安易な考えかもしれませんが、単純にお洒落だなと感じます。

いつものシャツ、ジャケットスタイルが新鮮に映ります。

 

 

Needles : Stole – Cotton Gauze / Papillon – Purple

Needles : Stole – Cotton Gauze / Papillon – Charcoal

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数を持っていればそれだけバリエーションも増えるわけですが、

現実的にそんなにポイポイ買うアイテムでもないと思います。

では、他に何で印象を変えるかというと、巻き方。

今回のストールは縦1.5m、幅0.5m(イメージしづらいかと思いますが)の大判になります。

ある程度どのような巻き方も可能です。

 

まず、この‟垂らす”タイプ。

ネクタイ感覚でお試しいただけます。

ウール素材のものでこの巻き方をすると、あまり保温性が高いとは言えないのですが、

コットンタイプのもので柄の入ってるものであれば、見える面積も増えるのでお勧めです。

横幅を二織りくらいして、幅狭めの、縦長めにするのが個人的な好みのバランスです。

 

 

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次が、通称‟ピッティ巻き”。

ご存知の方も多いかと思います。

長さはありませんが、首元にボリュームを持たせる巻き方です。

 

先をシャツやジャケットの中にいれてあげるのが何となく通な気がします。

控え目ですけど、気を使ってる感じがあって良く映りませんか?

獣毛系のストールで肌当たりを気にされる方でも、前向きに試していただけるはずです。

全くチクチクしないですし、先シーズン使用した感じですと蒸れもほとんど感じませんでした。

真夏もいけるとまではいいませんが、かなり長いスパンでお付き合いいただけます。

 

 

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最後は、‟Nepenthes巻き”。(勝手に読んでます。)

Needlesのデザイナーである清水氏がこの巻き方をよくしていることから、そう呼ばせて頂いています。

先程のピッティ巻きと比べるとややスマートに見えます。

見え方どうこうの話もあるかと思いますが、Nepenthes好き、Needles好きとしては押さえておきたいところだと思います。

巻き方としては、2度輪っかを作って通すだけなのですが、中々文章では伝えにくいですね。すみません。

 

ぜひ、2020S/Sは春夏の巻き物にチャレンジしてみませんか?

 

 

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Hender Scheme : pouch S & pouch M

 

大きな鞄を使用するとき、余分にものを入れてしまう経験ってありませんか?

僕はまさに今、その状態です。

財布に小銭入れ、イヤホンに筆箱、メモ帳。

これくらいで十分なはずなのに、ついつい細々としたものを入れてしまいます。

目薬やハンドクリーム、これはまだ分かるのですが、読みもしない本のしおり等。

極めつけは、一つの顔に4本の眼鏡。

渋滞してします。

 

 

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取り出せばいいという考えもあるかもしれませんが、

なんとなく持っておきたいものってあると思います。

なくてもいいけど、ないと不便なもの。

でも、カバンの中身は整理しておきたい私は、バッグインバッグを前向きに考えるようになりました。(今更ですが)

 

中島がずっと使用しているHender Schemeのpouch M。

ペンケースとして役立てているようです。

そういった使い方もあるのかと最初思いました。

僕はというと、やっぱりハンドクリームや目薬などの医療品類を入れたいななんて考えます。

あとは、ジュエリーを付けない時、どうやって持ち運べばいいですかとの声もいただくので、

スモールサイズのpouch Sも良いかもしれません。(プチプチを詰めて)

 

 

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一昨日あたりから、別のものですが塚本もバッグインバッグを始めてます。

休憩中やちょっと外に出かける時用に、荷物を分けてそうです。

勤務中の休憩、車で出かけた先のショッピングモールetc

小回りが利く小さいカバンはそういった時に、確かに良いなと思いました。

 

絶対に必要かどうかは分かりませんが、最近はそういったものに気分をあげられます。

そういったものを増やしていきたいな。

 

 

 

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APPLETREES : All Over The World

 

お待ちいただいてましたAPPLETREESのシャツが到着いたしました。

個人的にもオーダーしていたので、本日早速着用していました。

 

今回、当店でピックしましたのはAll Over The Worldという名のシャツ。

名前の意図は分かりかねますが、国境が関係なく愛されることを願ってということなんでしょうか。

(なんのひねりもなく、すみません。)

 

過去にNakajima BlogTsukamoto Blog にて素材、ディテールに関してお話ししておりますので、

今回、僕の方ではスタイリングについて触れていければと思います。

 

 

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形はプルオーバーのロングシャツです。

ゆったりとした身幅と、長い着丈に、羊飼いのスモックに近い感覚を憶えました。

例えとして正解かどうか分かりませんが、それくらい一枚で様になるシャツです。

 

半年という期間が空きましたが、その間もこのシャツにはどのパンツが合うだろうと、

頭の隅っこにはこのシャツの存在がありました。

真っ先に浮かんだのは、散々登場してきていますが、AUBERGEの別注DB Fatigue

文句なしに、満足のいくバランスでした。

ここ最近は、ちょっとラフなものであったり、派手なものを好んで着ていましたが、

『シンプルだけど力強いもの』という素直なカッコ良さに久しぶりに触れた気がします。

一枚ではまだ肌寒いですが、春先はこれ以上なにも必要ないくらい気に入っている組み合わせです。

 

 

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もう一種類、頭に浮かんだのはひとクセのあるパンツとのスタイリング。

これはどうかなぁと思うものもあるかもしれませんが、とりあえずチャレンジです。

 

個人的にしっくりきたのが、NeedlesのSafari Pant

ペンキが飛んでいて、ハードな印象に映るかもしれませんが、

ベースがチノパンということと、色味が優しいので、このシャツの深いBlueにはよく合います。

ハード×ハード、キレイ目×キレイ目も良いですが、

完成されてないスタイリングを自分なりのロジックで見つけ出すのも面白いです。

綺麗なシャツを、不良的に着倒すのはどうでしょうか。

足元は前回ご紹介したGERMAN TRAINER。

全体的にヨーロッパを意識したスタイリングです。

 

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最後はレイヤードです。

やはり一枚ではまだ寒いので、室内ではベストをOn。

 

 

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外ではなお寒いので、ロングコートを羽織りました。

ロング丈のアイテムに苦手意識のある方は、ぜひロング丈のものでレイヤードしてあげてください。

意外とすんなり馴染んでくれます。

 

 

 

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GERMAN TRAINER再び.

 

ここ最近、話が脱線しがちでしたので、

今日は出だしからしっかり服の話を書きます!

 

今回はGERMAN TRAINER。

有難いことですが、何故かここ一週間くらいGERMAN TRAINERがよく動く。

個人的な見解にはなりますが、ずっと気になってた方がやっと踏ん切りがついたのかなぁと。

プライスがいい位なので、逆にいつでもいっかみたいなテンションになるのかもしれませんね。

僕もその1人なわけですが。

あとは、某メゾンブランドの人気が影響しているのだと思います、少なからず。

それが良い悪い置いといて、以前にも一度書きましたが、

形が普遍的かつ完成されていると思うので、この流れが過ぎてもずっと履くでしょうし、

玄関には常にスタンバイしていることだと思います。

そういう靴って幾つかありますよね。

 

 

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ジャーマントレーナーといえば、これ。

あまりスニーカー自体履かないのですが、いつ見てもちょっと欲しいなぁと思わせてくれます。

何が凄いかというと、スタイリングへの溶け込み具合。

軍パンにスラックス、モードやクラシックなスタイルetc。

普通であれば、「この格好にはこの靴はちょっと」と思うものが多いですし、

そのために色んな靴を持つので、それをやられてはなぁという気もします。

もちろん、それぞれのスタイルにはもっと合うものがあるんでしょうけど、全部で80点くらいを取ってくれるんです。

 

となると、この形ならどれでも良いのかというとそうでもないのが、男の変わったところです。

作り込みであったり、その靴の背景、製作国などなど。

タナカユニバーサル企画のものはその辺に抜かりがありません。

変わりないものであるならば、尚更そういった所を大事にしていきたいですよね。

 

 

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ちょっと変わったモデルもあります。

ベルクロ仕様のジャーマントレーナー。

先程のモデルより、だいぶ抜けた感じ。

格好良いのかと言われると少しクエスチョンがつくものかもしれませんが、

何処か可愛げがあって、完璧ではない良さがあります。

スタンダードなジャーマントレーナーをお持ちであったり、人とは違うモノを(ここ大事)という方に。

アウトドアとかスポーティーな格好ならこちらのモデルの方が良いのかもしれませんね。

 

どちらもサイズは欠けていますが、合われる方はぜひ迎えいれてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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Martin Faizey : 1.25 inch Quick Release

 

目に見えない所までお洒落できていますか?

1年前、「ベルト、財布、靴下は揃えへんの?」とある人に言われたことがあります。

洋服が好き、革靴、ジュエリーにも興味を持ち始めて、欲しいものが増えた。

そんなタイミングにおいてはなかなか分かりませんでしたが、

今になってようやく理解できるようになった気がします。

 

 

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目に見えないところはおろそかになりがちです。

服が好きであれば、そういった物が後回しになることは、ある意味当然なのかもしれませんが、

だからこそ、気にするべきだと思うんです。

 

まだまだ偉そうにいえた口ではありませんが、

僕であれば、革靴を履く機会が増えたこともあり、足元を意識するようになりました。

そうすると、良い靴を履く時、ちょっと良い格好をしたい時は決まって一番気に入った靴下を履いていたのです。

 

 

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話は今回のMartin Faizeyへ。

ぱっと見て目を引かれるのが色味の多さと、バックルの形状。

タックインをしないと、なかなか表立って見えることはありませんが、

重要なのは、毎朝どのベルトにしようか迷うことの楽しさだと思います。

 

万能さを求める方には、SOAK IN WATER。

特定のシチュエーションを求める方には、Whitehouse Cox。

個人的にそういったイメージを持っていますが、

ことファッション的にというならばMartin Faizeyをお勧めします。

これはMartin Faizeyが使いにくいとか、シーンが限られてしまうという意味ではなく、

それ以上に、主役を張れるようなベルトだと思うんです。

 

 

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普通はボトムスを選んで、それに合うベルトを。という考えなんでしょうけど、

Martin Faizeyのベルトはその逆が成立してしまうのではないかなと。

特にRedとGreenに関しては。

色味、ルックスともに、どのボトムスにも合う!というわけではないですが、

その考えて合わせる楽しさが一つ醍醐味だと思います。

事実、よくご購入いただけるのはこの2色です。

 

1年前まではなんてことはありませんでしたが、今となっては、

スタイリング一つをとっても、その小さな拘りが大事なような気がします。

 

 

 

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South2 West8 : String Bag – Poly Heavyweight Mesh / Print

 

2020年はこれまでのイメージを変えていきたい年です。

最初は自分の中だけであっても、少しずつ表にも出てくると思うんです。

例えば、基本インドアの人が、外に出たり、旅行をしてみるだとか、

例えば、めんどくさいと思っていることを、めんどくさがらずにやってみるとか。

洋服でいえば、シンプルで良いモノ好きの人が、

大胆な柄モノを着てみるとか、ヴィンテージに手を出してみるとか。

なかなか踏み出すのに勇気がいったり、好きにならないと続かなかったりもしますが、

まずは、やってみることが大事だなと最近思います。

こと、洋服においては趣味のものですしね。

ジャンル問わず、興味を持つとさらに好きになりますよ、本当に。

 

話は変わりますが、今日髪型を変えました。

思いっきり外見のことですが、髪を括ってみたんです。

そうすると、思ったより反応がいい。

前の方が良いという友人も居そうですが、何だか嬉しいですよね。

知らなかったことの発見。

しばらくこのままでいこうと思います。

 

 

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さて、ようやく洋服の話題です。

先ほどの柄モノを~という話ですが、

とは言っても苦手な方のちょっと。という気持ちも分からなくはありません。

2年前まで僕もこんな格好してると思わなかったですし。

もちろん、スタイリング等は提案させていただきますが、

ピンと来なかったり、もうちょっと易し目のモノという方には、このストリングバッグはどうでしょうか。

 

男性にとってメッシュバッグはあまり馴染みのないものかもしれません。

ただ、ここ数シーズンでもってくださる方が着実に増えてます。

プライスも含めてですが、丁度いいのだと思います。

ちょっとアクセントになって、少し出かけるのに良いサイズ感で。(女性のウケも結構いい。)

丁度よいという言葉以上に、登場機会の多いカバンです。

バッグinバッグとして使うのも一つだと思います。

 

 

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『挑戦の年』

そんな大層なものでなくても、何か新しいことに手を出してみるには、

年明けのこのタイミングはぴったりではないでしょうか。

 

洋服はもちろん、眼鏡、ジュエリー、靴、香水、

皆さんが何かにハマるお手伝いが出来たらと思います。

新しいジャンルを開拓しながら、2020年も楽しみましょう!

 

 

 

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遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

 

新年明けましておめでとうございます!

ですが、2020年になった気がしませんね。

未だに、2019年と書いてしまうのは新年のあるあるではないでしょうか。

 

そして私事ではありますが、店頭に立てることも残り3カ月となりました。

会いに来てください!とは言いませんが、店頭で見かければ、お声かけいただけると嬉しいです。

(土日は居てることが多いです。)

 

さて、新年の挨拶と私の独り言はここまでにして、

2020年1発目のご紹介です。

 

 

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お持ちの方も多いことでしょう。

Rebuild By NeedlesのFlannel Shirt -> Ribbon Shirt 。

定番といえば定番なんですが、同じくRebuild By Needlesの7 Cuts Shirt然り、

入ってくる度に、妙な高揚感があります。

「今回はどんなのだろ。」と、とりあえず物色です。

 

サイズや色がバラバラで、気に入る個体があるとすぐに抑えた方がよさそうです。

プライスも一般的なシャツからすると高いのかもしれませんが、

これを読んでる人からすると、まだ手の出せる範囲ではないかと。

 

 

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そして今回、僕も手に入れることに。

このヨレヨレ感と、ちょっとパジャマっぽくもあるのが、今の気分です。

 

スタイリングとしては、柄に柄をのせるという濃い目の味つけです。

シャツとパンツがチェックというのが、いかがなものかと思いますが、

ただ、こういうのがしたかった。

今は綺麗なものというよりは、これくらい砕けたものの方が好きです。

 

 

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僕は柄のコートを着ていますが、無地のトレンチコートやステンカラーコート、

フリースやジャケットのインナーとしても、活躍してくれます。

 

もう少し暖かくなれば、これに薄めのサングラスをかけて出かけたいですね。

妄想が広がります。

 

 

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2019年もお世話になりました。Last Buyは…

 

少し早いですが、本日で年内最後の出勤となりました。

お店は明後日、12月31日(17時)まで営業しておりますので、

お時間のある方、帰省された方はぜひdoo-bopに遊びにきてください。

 

さて、みなさんは2019年のLast Buyを何で締めくくられましたか?

僕はこれで締めますよ。

 

 

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Frame France!

もう早速かけたくなってます。

ですが、レンズを入れるまで我慢我慢。

 

ずっと欲しかったというのもありますが、

数日前にFrame Franceを購入されていった方や、

本日思い切ってコートを買っていかれた方を見ると我慢できません。

それに、年内最後ということもあってか、みなさんいつも以上に満足げ。

こちらも感化され、ついつい嬉しくなります。

年末気分での買い物も悪くありませんね。

 

 

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ちなみにですが、本日、明日と新入荷のFrame Franceもオンラインアップいたします。

第一弾が想像以上の反応をいただけたので、早くも第二弾です。

 

今回は、Frame Franceの代名詞ハニーアンバーというカラーに着目しました。

フォルムも色味も様々ですが、共通して言えるのは芸術的な美しさ。

Indian Jewelryにも通ずるところはありますが、やっぱりハンドメイドのものには

それだけの強さがありますし、きっと皆さんにも感じて頂けるはず。

2020年はより多くの方に浸透できればと。

Frame Franceをかけてお待ちしてますね!

 

それでは、皆さん、良いお年をお迎えください!

 

 

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